有酸素運動を続けることが大事

 

「体から余分な脂肪を追い出すには、有酸運動が大事です」って、いわれても……

 

確かにおなかや太ももで存在感を放っている脂肪とは、これからも仲良くしたいとは思いませんよね。

 

かといって、多くの人は学校を出てから特別な運動などしたことはないでしょう。

 

バブルのころならば、会社の方で「福利厚生」などと称して、ちょっとしたジムを社内に持っていたり、スポーツクラブの法人会員になって、社員にもススメていました。が、今はそんな余裕のあるところ、大企業でも珍しいでしょう。

 

「有酸素運動の中ではウオーキングがもっともお手軽です」というのは、この手の話の決まり文句です。確かに水泳やサイクリングよりは、準備は要らないでしょう。家の周りをせっせと歩くだけですから。

 

でも、特に女性の場合、どうでしょう。「スッピンのまま出られない」「ご近所さんにあいさつされた時に、薄汚いジャージー姿というのも、どうもねぇ」なんてことにならないでしょうか?

 

ならば、放っておいても、日ごろの生活の中でやっているようなところに、有酸素運動を付け加えましょう。

 

通勤・通学の時には、ひと駅前で降りて歩いてみる。買い物の時には、いつもは自転車ならば歩く、自動車ならば自転車にする。そういったところです。

 

だからといって、「鉄下駄」は辞めておきましょう。「だって、一条直也だって、柔道のために履いてたじゃん」といっても、よほどの高齢者か、漫画オタクしか分かりませんから。